混み合う年末、事前の準備が大事だが…

2018年12月27日

お葬式③

 年の瀬になり、めっきり冬らしくなってきました。厳しい寒さで体調を崩しやすく、心疾患などのリスクも高まる冬場は、1年の中でお亡くなりになる方が最も多い時期です。葬儀社や火葬場も混みあっています。東京都など人口が密集する都市部では、火葬場の数に対してお亡くなりになる方が多く、場合によっては火葬まで1週間待つこともあるようです。

 そうなると困るのが、火葬までのご遺体の安置です。特に病院でお亡くなりになった場合、ご遺体の搬送を急かされるため、ご遺族は差し迫った状況下で搬送先や葬儀場、葬儀内容などさまざまなことを短時間で決めていかなければなりません。ただでさえ身近な人を亡くして心穏やかでないうえ、安らかに故人を見送れないご遺族の心痛は計り知れません。

 弊社(ユニクエスト)の調べでは、亡くなった後に葬儀社を決める遺族が全体の6割を占めています。その中には、プラン内容や料金について確認できないまま、あわてて依頼してしまったケースもあります。本来であれば、内容や金額がご遺族の納得できるものなのか、しっかりと確認しておきたいものです。日本消費者協会が2017年にとった「葬儀についてのアンケート」では、「内容・サービスに対する費用の妥当性」について、費用が見合わないなど、疑問視する回答も見受けられました。

 弊社では、大切な人の最期だからこそ、慎重に葬儀社を選んでいただきたいと考えており、余裕を持ったご遺体搬送・安置に対応するサービスも行っています。

 まずは落ち着いて葬儀について決めていただけるよう、ご遺体を搬送した後に葬儀について打ち合わせをしています。打ち合わせの結果、他社にご依頼になった場合でも、原則として搬送・安置料は弊社で負担します(一部例外あり)。

 突然のことで葬儀内容についてすぐに決められないという場合、落ち着いて決めていただけるよう、故人のご安置の期間を1日ごとに延長も可能です。安置については、お迎えに上がった当日分は無料。お迎え翌日以降は料金が発生します。弊社プランを正式にご依頼の場合は規定日数分の安置料金をプランに含みます。

 葬儀は事前の準備が大事ですが、いざその時になるまでは考えたくない、というのが実情です。突然のことでお困りの場合はご相談ください。

(ユニクエスト/小さなお葬式0120・926・361)


シニアライフよろず相談室
編集部

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